日に日に暑くなり、冷たいものが恋しくなってきました。園では年少組のみんなが寒天を作り、夏ならではの感触遊びをして楽しんでいましたよ。「冷たい」「ぷにぷに」「ちぎれちゃった」等、自分なりの感じ方を上手に言葉で表現してくれて、たくさんの子が寒天の感触をとても気に入ってくれたようです。今後も寒天だけでなく、片栗粉等、他の材料を使った感触遊びにも取り組みながら子ども達なりの表現方法や感触の違いに気づいていける遊びに繋げていきたいです。