冬の厳しい寒さが続いていますね。
そんな中でも元気いっぱいの子ども達。
朝登園すると、園庭にできた霜柱や遊具についた霜を見つけて大喜び。
「雪の結晶みたいだよ」と自慢げに教えてくれます。
「ほら氷が出来ているよ!」
「すごいね~見せて見せて」
「丸い形の氷ができたよ。」
「いろいろな形があるんだね」
「この氷よく見ると、不思議な模様が見えるよ」
「本で見た雪の結晶と同じだよ」…。
実際に見て触れることで、氷の形や冷たさを感じます。
子ども達の好奇心は冬の寒さまでも遊びに変えてしまいますね。
一方、お部屋では自分たちで作った手作り福笑いで遊んでいます。
目を隠して「目はここの位置だよ」
「あっ!そこそこ。口はここだよ」と友達と教えあって遊んでいますよ。
「面白い顔になったね」
自分達でもっとパーツを作ろうと遊びがどんどん広がっています。